為替(ホーム) > 為替のテクニカル分析 > 移動平均線
為替のテクニカル分析

移動平均線

 移動平均線はその仕組みの単純さからトレンド分析の原型とされ、多くの投資家から利用される信頼できる分析技法と言えるでしょう。 描かれる湾曲した曲線がトレンドそのものを示します。トレンド分析とは、オシレーター分析と異なり、将来の値動きを予測するものではありません。 移動平均は、相場と遅行する曲線を描く性質から、トレンドを確認する目的で利用します。


為替相場の移動平均線

 
移動平均線
 

 多くの市場参加者は21日線を意識します。21日線と価格の相対的な関係を見ます。 たとえば、上昇過程にあるトレンドにおいて、21日移動平均線を価格が下抜けた場合には、短期的な売りシグナル点灯となりますし、 その逆に、下降過程にあるトレンドおいては、21日移動平均線を価格が上抜けた場合には、短期的な買いシグナル点灯となります。
また、機関投資家や信託銀行は、この21日移動平均線を重んじているところも多く、21日移動平均線が上昇から水平の状態に入ると大量のヘッジ売りを行なうという話もあります。

 また、他の移動平均線と組み合わせ、線と線とが交わるところをゴールデンクロスデッドクロスと呼び、トレンドの終わり又は転換のシグナルとして利用します。 この時に用いる線の基本は、90日線、200日線です。これらの線を原型に日数を変化させ、自分のトレードにあった移動平均線を描きましょう。

通貨別チャートと移動平均線

 
 

スポンサード リンク

 

page TOP

*