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外国為替証拠金取引てな〜に?

手数料で比較!

 短期的な売買を希望される投資家の方は、抜け幅が重要です。 抜け幅とは、この取引の場合、スプレッド+往復手数料分のポイントを指し、有利な方向へ何ポイント(銭)動けば手数料分が抜けるかという数値です。 手数料とは、あなたの勝ち分から差し引かれる金額です。あなたが負けても容赦なく差し引かれる金額です。手数料が安いということは、あなたが損をする部分が減ることにつながります。 ドル/円の一日の変動幅は、動かない日で30銭以下、平均的には50銭〜1円、動く日で2円です。 抜け幅が狭いということは、それだけ利益も多くなります。また、逃げる場合にもロスが少なく済むのです。このことは数値以上に心理的にも有利に働きます。 「手数料分だけでも抜けたら手仕舞いたい・・」と弱気になる展開で、抜け幅が広ければ、逃げるチャンスを失うことも、これから多く体験すると思います。

 抜け幅が10ポイント(銭)以上であれば、ディ・トレードで勝つ確率は極端に低くなるとお考えください。プロでも勝てません。 手数料は高い会社との取引は、負ける確率を高めていることを意味しますので、ご注意ください。


スプレッドで比較!

 抜け幅の重要性は話しました。スプレッドの幅はそれ以外にも取引に影響します。 例えばスプレッド5ポイント(銭)と10ポイント(銭)で比較したいと思います。安値30銭、高値80銭の50銭幅のレンジ取引を行う場合を仮定します。 安値圏で今30銭を抜けるか抜けないかという状況下で、スプレッド5ポイントの業者は30−35と提示するのに対し、スプレッド10ポイントの業者では30−40と提示します。 逆に高値圏でも同様に80銭を上抜けるか抜けないかという状況下では5ポイントの業者は75−80、10ポイントの業者は70−80と提示します。

 このことから言えることは、スプレッドの広い業者と取引することは、すなわち安値圏で買うチャンスを逃がし、高値圏で売りそんじる確率が非常に高いことを意味します。 スプレッドが広い業者と取引することは、初めから頭と尻尾を業者にくれてしまったのですから、残り少ない美味しい部分での困難な取引が予測されますのでご注意ください。

レバレッジで比較!

 「なぜ、あなたは外国為替証拠金取引を行おうと思うのですか?」と質問されたら、答えは「資金効率が高いからです。」と答える人がほとんどではないでしょうか。 この取引を行う投資家にとって、レバレッジ比が高いことがリスクではありません。なぜならば同じ取引単位で取引していれば、レバレッジ比が低くても高くても、変動リスクは同じだからです。 逆にレバレッジ比が低い会社と取引する場合のリスクもあります。それは、多くの投資家の方は、なかなか損切りができません。レバレッジの低い業者には、より多くの証拠金を預け入れする必要があり、また損切りを躊躇すればより多くのお金を失うからです。 レバレッジ比が高いということは、より投資家が選択する手法も広がることからも、けして高いことが危険とはいえません。もし、レバレッジが危険と感じられる方は、この取引を行わない方が賢明です。

初心者は、親切な電話取引を!

 仕組みが完全に理解できない投資家や、パソコンの扱いに不慣れな投資家は、親切な電話取引業者との取引をお薦めします。 外国為替証拠金取引は、レバレッジ効果が高いハイ・リスクの金融商品です。取引のリスクや仕組みを理解せずに取引することは薦められません。 人手を必要とするため、手数料はオンライントレードの業者より高めの設定となりますが、その分、親切なアドバイスも期待できます。 しかし、営業マンから「外貨預金のようなもの」とか紹介を受けたり、元本保証をするといったような根拠のないセールスを受けた業者との取引は控えた方が賢明です。

オンライントレードはシステムを比較!

 オンライントレードを扱う業者選びのポイントは、なんといっても取引システムです。多くの業者は、実際の取引を体験できるデモ取引を用意しています。 まず、デモ取引を体験し、実際の成立に要する時間、成立価格などの正当性を比較検討しましょう。 特にリアルタイムの売買取引において、価格の再提示する取引システムは、注意が必要です。 実際の取引になると手仕舞う場合など、顧客が買うのか売るのか判断できる場合には、価格を不利な方向へずらす業者もあります。 そのような業者で取引することは、投資家にとってかなり不利益であるため、2〜3回取引しご不満を感じたら出金されることが賢明です。

 また実際の取引を開始する前に、デモ取引等によりシステムを公開していない業者も注意が必要です。 キャッチコピーは素晴らしくても、取引システムは貧弱ではこまります。最低でもリアルタイムレートで取引が出来る事がポイントです。 そしてリアルタイムに評価損益が把握できること。そして使い安いことが何よりも重要です。まずデモ取引で比較しましょう。

 

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