為替(ホーム) > 0からはじめる為替取引 > 円安と円高 > 円安のデメリット
為替は FOREX CHANNEL / 為替入門から為替取引まで -0からはじめる為替取引 /為替をやさしく解説-

輸入企業は利益が減少する

 輸入企業は、円安になると利益が減少します。 仕入れ値が円安により上すれば、販売価格も上がります。販売価格が上昇すれば、今まで売れていたモノも売れ行きが悪くなり売上の減少につながります。


原油の仕入れ値が上昇する

 円安になると、原油価格が変動しなくてもドルの価格が上昇すれば、結果として仕入れ値が上昇します。 原油の仕入れ値が上昇するということは、ガソリンや灯油の価格が上昇する以外にも、電気やガスといったエネルギー全体の価格上昇につながります。

消費の低迷

 円安が進むと輸入品の価格が上昇します。これにつられる形で国内生産の商品も価格が上昇します。 円高で収益が悪化していた国内製造業が、収益改善の巻き返しで価格を上昇させてくるのです。 このように連鎖的に商品の価格が上昇すると、消費者は、生活に必要な品物以外の、贅沢品や耐久財への消費が手控えられます。

 

スポンサード リンク

 

page TOP

*